うつ病持ちのゲイの眼科医の日常です。


by tappy_1

新しい手すりの使い方

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僕は膝が悪いので、駅で手すりに頼ることも多い。
だが、最近、うねうねとした、新しいタイプの手すりが、散見されるようになってきた。

まず、設置された日。
「使い方が分からんっ!」
と感じざるを得なかった。
うねうねしていて、どこに、どう力を入れたらいいのか、分からない。
特に、降りるとき。
手すりにつかまって、少し速めに歩くと、
ガタガタ手に当たって、余計に支えにならない上に、手が痛い。

ということで、ネットで検索してみた。
そしたら、「クネット」という名前の、波形てすりだということが分かった。

冒頭に悪口を書いておきながら…、
この会社のサイトに、誹謗・中傷にあたるリンクを張ってはいけないと書いてあったので…、
このblogは、単純に、僕一個人が、手すりを使い慣れていないという
レポートである…ということにする。

上りに関しては、水平部にまっすぐ力を入れられるので、
確かに、従来の手すりより安全で便利だと思う。
でも、斜め部分は…、
従来手すりより、体を引きつけやすい…というのがウリだそうだが、
実際に上ってみると、何段向こうの斜め部分を握ったらいいのか、分からない。
もっとも、これは、
お年寄りが、1段1段、ゆ~っくりと上ることを想定しているならば、合格点かな?
だが…それだけ、上り階段が不自由なお年寄りは、
この斜め部分を、ちゃんと、自分の体をひきつけるように歩けるだろうか…?

そして、下り階段。
これも、水平部分は、あると、とても助かる。
しかし。
斜め部分は、「下り」でも、ちゃんと機能してくれているだろうか?
他の人たちと、あまり変わらない速さで降りようとすると、
手すりがゴツゴツしている分、「足かせ」となって、
僕は、初めの頃、数回、転倒しそうになってしまった(>_<)
ゆ~っくり下る時でも、
従来型手すりと比べて、今のところ、アドバンテージは感じていない。

要するに、鉄道会社や、「株式会社クネットイースト」さんたちが、
新しい手すりの「クネット」の良さを、一般向けにアピールしていないのが
問題だと思われる。
そうでなければ、せっかくの高機能の「クネット」が、
宝の持ち腐れになってしまうだけだ。
by tappy_1 | 2012-10-16 14:42 | 日常