うつ病持ちのゲイの眼科医の日常です。


by tappy_1

「使えないヤツ」…なのかなぁ?(T_T)

rinominさん・「出さない手紙を書く」の仕事がしたいに、トラックバック。

今日、午後の仕事は、
比較的穏やかな気持ちで、診察もラクな気分で集中して行えて、
「あぁ…やっと少し、調子が戻ってきた…」
と思いながら、平穏に時間が経過していた。

ところが…。
16:57。事態は急変した。

研修医になりたての頃?からの、古~~~いお付き合いのある
医師のバイト・就職紹介会社(とは言っても、零細企業)の
女性社長様から、メールが届いた。
大切な「仕事メール」なので、
この会社からのメールは、ケータイに即時転送する設定にしてある。

文面の上っ面だけを読むと…、
ここ最近の、僕の著しい体調不良を鑑み、
今は、無理してほしくないので、
今度の日曜、県内某市で入っていた仕事を、
他の先生に回させてほしい
……との内容だった。

このメールを読んだ瞬間…、
精神状態は…撃沈。。。。(T_T)
人生、何を目的に生きていけばいいのか…、
何を信じて生きていけばいいのか…、
なんだか、わけが分からなくなり、混乱に陥ってしまった…。

表向きは、体調不良な僕への、温かい「心遣い」だろう。
だけど…会社側の「本音」としては…、
また急に体調を崩して、仕事に穴を開けられては困る
…ということだろうな、きっと。。。

そう、僕ははっきり言って「切られて」しまったというわけ…だ。。。

せっかくわりと「好調」だった時間は、やはり、長続きはしなかった。
自分が情けなくて、涙があふれ出てくる。
もう…家へ帰る気力すら、失せてしまった…(T_T)

名義上こそは「開業医」と言えども、
実際のところは「半フリー」の医師という、不安定な身分の自分。
いろんな人脈に頼って、仕事を頂戴していくしかない。

そして…ついに今回…、
「使えないヤツ」と判断されてしまった…ってわけ…か。

「半フリー」の身では、病気になることすら、許されない。
それが、現実社会の厳しさ…か。

なんて、ここまで考えてしまうのは、
抑鬱状態での、妄想的思考…なのだろうか?
by tappy_1 | 2005-09-20 22:50 | 仕事